インプラントは公的病院へ紹介します

のぶ歯科は2015年までは簡単な症例のみインプラントしてましたが、今はやってません。

公的病院へ紹介します。

インプラントをしなくなったのは経営的判断です。

多くの先生は骨があってバイトも安定している症例にインプラントしようと考えてます。

丸橋もそうでした。

しかし、ぶっちゃけそんな症例ほとんどないです。

インプラントを選択する患者の多くは、ペリオが進行してバイトもぐちゃぐちゃ。

だから大金払ってインプラントで再建しようと思うのです。

でもそれって難しすぎるし、リスク高すぎませんか?

また、インプラントは治療終了までの時間と料金が一般診療と大きく異なります。

のぶ歯科は一般診療とその延長線上の診療がメインで、そこに焦点を合わせた診療オペレーションを組んでます。

たまにインプラントをやってオペレーションがややこしくなるよりも、むしろやらないでオペレーションをスッキリした方が効率的だと判断しました。

それに患者さんにとっても、たまにやる先生よりも、専門の先生に診てもらった方が良いと思います。

余談ですが、インプラントを年間10本以上埋入する医院は1%程度だそうです。

この数字の算出方法は知りませんが、いずれにしても少ないということです。

インプラントで売上を立てる医院に勤務しても、開業したらやらない先生が多いのでしょう。

開業すると勤務医の時には見えてなかったリスクが見えるようになりますからね。

インプラントやるなら高いリスクを背負って突っ走るか、むしろ割り切って自分ではやらない、その2択しかないと考えてます。